あれもこれも、まるっとDiak。

東南アジアの端の東ティモールから、ちょっと面白い情報を南風に乗せて届けます。

<皆さまへお知らせ> 東ティモールへのあれこれ、受け付けてます〜

2019年、あっという間に日本では年号が変わり、なんと私も昭和・平成・令和を生きる人間となってしまいました。

時が過ぎるのは早いですね、こちらの更新が途絶えてしまいましたがちゃんと生きています。

東ティモールは今日も暑いです。

 

さて、改めましてブログ「あれもこれも、まるっとdiak」のKEIです。

 

いつもはティモールの生活で感じたこと・見たこと・体験したことを書いていますが

東ティモールって知名度としては高くない国なので

・どうやって行くの?

・どんな国?

・普通の観光客やバックパッカーでも行けるの?ホテルは??

 

といった質問…きっとありますよね。

 

また、昨今の建設ラッシュを受けて日系企業の方々の中には興味を持ってくださり視察に来られる方もいると小耳に挟みます。

 

しかし東ティモールでは、公用語がテトゥン語なのでいざとなったときに通訳をするとしても現地人で日本語が流暢な人を捜すことは困難を要するもの。

英語を間に介して話すと色んな意味で意思の疎通が難しいことが多々あります。

公的なことだけでなく、一般生活でもそうなので…。

 

そこで、日本人に日本語からテトゥン語の通訳をしてほしい。

日本語の書類をテトゥン語に通訳してほしいと言ったご要望や

ティモールに来てからの交通手段として車をレンタルしたいといったご要望

また、現地視察前に知っておきたい情報を集めてほしい等…に対しましてそれぞれに適任な日本人をご紹介させていただきたく思っています。

 

私達の会社の大きなコンセプトとしては

東ティモールと日本の架け橋になれるような活動を積極的に行うこと」

ですので、どうぞ気軽にご連絡いただければ嬉しく思います。

 

時期や内容によって対応が難しいこともある可能性がありますが、

どうぞお気軽にお声掛けください。

 

こちらのコメント欄に残していただいても結構ですし、

直接のやりとりをご希望でしたらメールアドレスをお伝えします。

 

東南アジアの端っこの小さな島国ですが、皆さんからの関心を美しい夕日と共に、心よりお待ちしています。


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Dewdrop Timor-Japan Social Service.LDA